O&Mサービス,セカンダリー事業
OPERATION & MAINTENANCE,Secondary business

太陽光発電所を20年以上安定運営するために。

定期点検
PERIODIC INSPECTION

定期点検による保守管理で、異常・故障等を早期発見し、太陽光発電所で起こり得るトラブル・ロスを最小限にする為に行います。主に、PCS(パワーコンディショナ)~太陽光パネルまでの、電気主任技術者では点検できない箇所の点検を行います。点検の結果次第で、保守メンテナンスをお勧めいたします。
人の目や発電データーでは分かりにくいパネルの損傷であったりを専用機器で検査いたします。
万が一故障等があっても、太陽光メーカーが保証を出しているにもかかわらず、保証を利用できるケースは少なく発電事業者様が損をしている事が多く伺えます。

保守メンテナンス
MAINTENANCE

太陽光発電所を20年以上安定運営するために欠かせないのが、保守メンテナンスです。発電設備は、自然環境の中で運営されております。
その環境下で様々なロスが考えられます。
そこで発電事業者様が悩まれるのは、「洗浄」「防草」等の対策です。
早期発見、早期対策が最大発電量を導き出すポイントと言えます。

太陽電池モジュールの劣化
  • モジュール内部の半田不良
  • 発熱による断線
  • クラックによるセル断線
  • 接続不良
  • 小動物による被害
  • 配線の接続不良・断線
  • 台風/地震などの被害
  • 施工時の点検不足

「太陽光発電システムは設置したけどきちんと発電できてる?」「太陽電池モジュールや配線が経年劣化で発電量が落ちているのでは?」などの疑問やお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。

セカンダリー事業
SECONDARY BUSINESS

中古太陽光発電所セカンダリーサービス

セカンダリー市場の主なプレイヤーは、発電事業者や金融機関、機関投資家、個人投資家、インフラファンドなどが挙げられます。
稼働済み太陽光発電所を購入する動きが継続的に発生し、買い手側の需要を踏まえ、太陽光発電所の売却に関心を示す所有者や発電事業者が増える傾向にあります。
FIT制度開始から太陽光事業に参入した弊社だからこそもつ、人脈を駆使しお客様にあったご提案をさせて頂きます。

注1.当該年度に取引されたあるいは取引される予定の稼働済み太陽光発電所の発電出力ベース
注2.2017年度は見込み値、2018年度以降は予測値
グラフ出典:矢野経済研究所

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